データ整備運用タスクデータ連携
他システムからデータをもらって取り込む仕事
GXでの正式名称
外部システム連携データの取込
外部システムのデータを算定用に変換・取込する
日常語→GX語 変換表
普段使っている言葉が、GX業界ではこう呼ばれます。
| 日常語(あなたの言葉) | GX語(業界用語) |
|---|---|
| データ取込 | データインポート |
| フォーマット変換 | データ変換 |
具体的にやること
- 1外部システムからデータをエクスポートする
- 2フォーマットを算定用に変換する
- 3算定システムにインポートする
求められるスキル
- 異なるシステムの操作
- データ形式の変換
- エラー対応
ミニ知識
ERPや会計システムとの連携で、手入力を減らし精度を上げられます。
よくある質問
Q. どんな外部システムと連携しますか?
ERP(基幹システム)、会計システム、購買システムなどが一般的です。
この仕事について
この仕事で実際にやること
経費精算システム、ERPなど外部システムからデータを抽出し、算定に使える形式に変換して取り込みます。項目名やフォーマットが違う場合は、マッピング表に従って変換します。取り込み後、件数や合計が元データと一致しているかを確認します。
なぜ人の手でやる必要があるのか
外部システムのデータは、そのままでは使えないことが多いです。列の順番が違う、日付形式が違う、必要な項目が別々の場所にあるなど。変換ルールを適用し、取り込み結果が正しいかは、人の確認がないと判断できません。
この仕事を経験すると、次に何ができるか
この作業を通じて、データ連携の考え方、変換ルールの管理、取り込みエラーへの対処方法が身につきます。次のステップとして、連携フローの設計、新規システムとの接続、自動化ルールの整備といった業務に関わることができます。
この工程が使われる場面
取り込んだデータが算定・集計に使われる場合
※ この業務は、プロジェクト全体の一部を担う実務です。単独で成果を完結させるものではありませんが、この工程が欠けると、後続の集計・確認・提出作業が成立しません。
こんな経験が活かせます
「外部データを取り込む」
運用タスクとは
入口タスクを経験した後に担当する、より深い実務です。
次のステップ
このタスクを経験した後、以下のような職務にステップアップできます。