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SaaSのユーザー登録をする仕事、GXでは何になる?
GXでの正式名称
排出量算定システム権限管理
ユーザー追加・権限付与・アカウント管理を行う
日常語→GX語 変換表
普段使っている言葉が、GX業界ではこう呼ばれます。
| 日常語(あなたの言葉) | GX語(業界用語) |
|---|---|
| ユーザー登録 | アカウントプロビジョニング |
| 権限付与 | ロール設定 |
| 算定SaaS | GHGプロトコルツール |
具体的にやること
- 1新規ユーザーのアカウントを作成する
- 2適切な権限を付与する
- 3利用開始の案内を送る
求められるスキル
- SaaS・Webサービスの基本操作
- アカウント管理の経験
- 手順に沿った正確な作業
ミニ知識
GX推進には算定SaaSの活用が増えています。ユーザー管理は、ツール運用の基本です。
1日の流れ(例)
9:00
新規ユーザー申請を確認
10:00
アカウント作成・権限設定
14:00
利用開始案内を送付
16:00
申請台帳を更新
よくある質問
Q. どんなSaaSを使いますか?
排出量算定専用のSaaS(booost、Zeroboard、Persefoniなど)を使用することが多いです。
Q. IT知識は必要ですか?
基本的なWebサービスの操作ができれば大丈夫です。管理画面から設定します。
この仕事について
この仕事で実際にやること
新規ユーザーのアカウントを作成し、適切な権限(閲覧のみ、編集可、管理者など)を付与します。利用開始の案内を送付し、申請台帳を更新します。退職・異動時にはアカウントの削除・権限変更を行います。
なぜ人の手でやる必要があるのか
権限設定を誤ると、見てはいけないデータが見えたり、編集してはいけない箇所を変更できたりします。申請があるたびに適切な権限を判断し、設定を正確に行う工程は、人の確認がないと成立しません。
この仕事を経験すると、次に何ができるか
この作業を通じて、システムの権限構造、申請フローの回し方、運用ルールの守り方が身につきます。次のステップとして、マニュアル整備、運用監査、システム導入時の権限設計といった業務に関わることができます。
この工程が使われる場面
管理対象のシステムが集計・報告・算定に使われる場合
※ この業務は、プロジェクト全体の一部を担う実務です。単独で成果を完結させるものではありませんが、この工程が欠けると、後続の集計・確認・提出作業が成立しません。
こんな経験が活かせます
「SaaSユーザー登録」
入口タスクとは
GX実務への最初の一歩。特別な知識がなくても始められます。
次のステップ
このタスクを経験した後、以下のような職務にステップアップできます。